骨の量が少なくても、骨を再生しインプラントを植立することが出来ます。
インプラントのために骨再生する事をGBRといいます。
カテゴリー: 施術例
サイナスリフト
近年のインプラント治療の進歩はめざましく、以前ではインプラント植立が不可能な場所にも再生療法を応用してインプラントの植立が可能な時代になりました。インプラントをするために、上の奥歯の骨が無い時に行う再生療法です。(POIワイドタイプインプラント使用)
歯槽膿漏
歯槽膿漏によって失われた骨が再生しています。
歯槽膿漏・X線写真
歯槽膿漏によって失われた骨(→印の部分)が再生しています。
下の歯ぐきの色を綺麗にしました。
麻酔はいりません。
インプラント・咬み合わせ治療(SHILLA SYSTEM使用)
40代男性です。歯並び、咬み合わせが悪くアゴの痛みと審美障害を訴えて来院されました。
審美障害を主訴に来院されました。(SHILLA SYSTEM使用)
30代女性の患者様です。インプラント、ブリーチング、ハイブリット冠を使用しSHILLA SYSTEMで咬み合わせ,審美性を改善しました。SHILLA SYSTEMは素晴らしいシステムです。噛み合わせも治療しています。見た目だけではダメです。
SHILLA SYSTEM活用例
50代の女性です。咬み合わせも含めてトータルに治療しています。インプラント、歯肉移植、ブリーチング、ポーセレン修復などを行っています。術後約5年たちますが、月に一度の定期検診で異常なく使われています。
お口のバランスを調べる
器具を使って、噛み合わせのズレを調べます。
S-Aブレート臼歯
総義歯(入れ歯)の噛む力は自然歯の1/5以下に低下します。
まな板の上に食べ物をのせてハンマーで叩いても食べ物ははきれません.まな板の上に食べ物をのせて,包丁のような物で切れば,弱い力で食べ物を切る事ができ,まな板(アゴ)にも強くひびかないので歯ぐきが痛くなりにくいです.S-Aブレート臼歯は歯の先端を尖すことにより小さな力で効率よく噛めます。