入れ歯

部分入れ歯を使っている方で
「バネが目立って嫌だ」、「あまり良く噛めない」
という悩みを抱えている方が多く来院します。

悩みを抱えている方が多く来院します。前歯にバネが掛かっている場合はどんなに工夫しても限界があり、完全に隠しようがありません。
そして、噛み合せの相手がご自身の歯(冠を被せている歯)の場合は力が掛かり過ぎの為に入れ歯が負けてしまった時に痛みが生じてしまいます。

食事の時の入れ歯が痛い時の原因としては次の事が考えられます。

  • 入れ歯自身が今の”アゴ”に合っていない、バネがゆるい
  • 噛み合わせる時に、入れ歯が動く
  • 噛み合わせ(相手)の力が強い、他・・・

入れ歯施術例

S-Aブレート臼歯

総義歯(入れ歯)の噛む力は自然歯の1/5以下に低下します。
まな板の上に食べ物をのせてハンマーで叩いても食べ物ははきれません.まな板の上に食べ物をのせて,包丁のような物で切れば,弱い力で食べ物を切る事ができ,まな板(アゴ)にも強くひびかないので歯ぐきが痛くなりにくいです.S-Aブレート臼歯は歯の先端を尖すことにより小さな力で効率よく噛めます。

装着状態1
装着状態2
総義歯(入れ歯)でも噛む力を維持することができ美味しく食べることができます。

右写真はS-Aブレート臼歯のセット。上顎臼歯は先端が尖り十字の形状。下顎臼歯は硬質レジン製。

コーヌス入歯

入れ歯をささえるために張りガネを使いません。
残っている歯に一番優しい入れ歯です。
下あごの入れ歯には、茶筒(コーヌスクローネ)方式に加え、より維持する力を強くする為に、磁石(磁性アタッチメント)を応用しています。

施術前
施術後
上下の入れ歯を外したところです。 冠が単純な形態になっています。これは、御自身での歯ブラシが容易に出来るように設計しております。
上下の入れ歯を入れたところです。金具(バネ)も見えず、上下で力強く噛むことが出来ます。

この患者様は、大のお寿司好きな方で、今ではどんなネタでも食べる事が出来ると、大変御満足頂いております。

掲載されている治療例に関しまして

入れ歯治療は、お口の状態で治療内容に大きく個人差があります。治療を受けられる際は治療の計画について説明をします。安心して治療を受けられるよう、十分納得いくまで説明をお聞きください。